ホーム > 専任教員紹介

専任教員紹介

教授

佐藤 文夫( Humio Sato )

メール:

担当科目:

国際法

専門紹介 自己紹介 研究内容 学歴 職歴 主な業績 学会活動 その他

専門紹介

私は国際法を専門にしています。国際社会は国家を第一義的な法主体とした社会です。その秩序を平和的、安定的に維持し、発展させることは必ずしも容易ではありませんが、国際法はそれを支える重要な規範の1つとして困難かつ不可欠の役割をになっています。領域、外交、外国人保護、武力紛争等の伝統的な分野に加え、経済、開発、人権、環境、国際犯罪、宇宙等の分野での国際法の発展が著しいです。私は国際平和を支えるものともとらえられうる人権尊重の促進・確保の分野を中心に研究を進めてきています。 

自己紹介

新潟県の出身です。大学卒業後1年弱海運会社に勤務しました。その後大学院に入り、国際法の研究を続けています。 

研究内容

国際法における個人の問題に関心を持ち、理論的、実証的に研究を進めてきました。特に、国際人権法上の諸問題-国連・欧州評議会・米州機構の人権保護制度、国際人権規約の国際的実施措置等-の研究が多くなっています。 

学歴

1966年4月~1970年3月

一橋大学法学部(卒業)

1971年4月~1973年3月

一橋大学大学院法学研究科修士課程(修了)

1973年4月~1976年3月

一橋大学大学院法学研究科博士課程(単位修得退学)

職歴
主な業績

<単行本、著書、共著等>

  • 『ヨーロッパ人権裁判所の判決(訴訟目的の消滅(被告からの一方的宣言に基づく個人申立の送検名簿からの削除要請の却下ータフシン・アジャール判決(先決問題)-)担当』(共著)信山社(2008年9月)
  • 『国際人権法と憲法』(共著)信山社(2006年)
  • 『国際法講義(改訂版)』(共著)北樹出版(1999年9月)

<論文、判例評釈、紀要、雑誌記事等>

  • 「自由権規約における効果的な救済措置を受ける権利に関する若干の考察(1)」『成城法学』77号(2008年3月)
  • 「国際人権法における人権条約実施措置の今日的展開」『世界法年報』25号(2005年)
  • 「米州人権裁判所の争訟管轄権に関する一考察」『成城法学』70号号(2003年6月)
 
学会活動

(日本)国際法学会
世界法学会
国際人権法学会(理事)
米国国際法学会(ASIL)
国際法協会(ILA)日本支部 

その他

 

法学資料室facebook 成城大学入試情報サイト 成城ブリッジ 成城学園100周年サイト
アクセス 法学部