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修了後の進路
修了生からのメッセージ
成城大学大学院法学研究科 受験生の皆さんへ
大宮法科大学院大学准教授(行政法) 早川和宏
早いもので、大学院を出てから6年もの歳月が過ぎてしまいました。現在、大学で行政法を担当しておりますが、院生時代に培った力が、生かされていることを日々実感しています。
私が成城大学大学院法学研究科に在籍していた折には、研究者、弁護士、公認会計士、税理士、公務員、民間就職等……様々な「目標」を持った院生が、院生研究室に集っていました。それぞれが、それぞれの目標を叶えるために努力していたのは勿論のこと、専攻領域を超え、様々な法的・社会的問題について(時には杯を交わしながら)熱く議論した日々が、懐かしく思い出されます。講義、院生による自主ゼミ、教員によるカリキュラム以外の個別指導等で得た、知識・調査力・思考力・説得力等は、私にとって貴重な財産です。
皆さんがお持ちの「目標」を叶える手助けとなる教員・仲間が集う場所、それが成城大学大学院法学研究科です。あなたも、そんな「仲間」になってみませんか?
仕事で役立つ「基礎体力」
新日本有限責任監査法人 監査第7部
会計士補 藤田裕久
私の大学院生活は、週5コマほどの授業の他、学部のゼミや語学の授業に出席し、あとは予習等を行うというものでした。大学院での勉強は、あるテーマについて文献を探し、読み、考え、その結果を(論文、レポート、授業での発言といった形で)表現する、という地道な努力の積み重ねです。この積み重ねは、社会に出た時のいわば「基礎体力」となり、将来どのような職業に就いたとしても必ず役立つと思われます。
私は現在、監査法人で一般事業会社の監査業務に従事しています。資料の入手先が図書館ではなくクライアントの会社であるという違いこそあれ、日々の監査業務もまた、必要な資料を探し、読み、考え、その結果を(調書という形で)表現する、という点では大学院の勉強と同様であり、そこで身に付けた「基礎体力」が非常に役立っていると確信しています。大学院進学を希望される皆さんも、大学院における数年間で、是非、この「基礎体力」を身に付けて欲しいと思います。
法学研究科修了生の主な進路
弁護士、会計士補、税理士、行政書士
群馬大学社会情報学部(講師)、高岡法科大(助教授)、
大宮法科大学院大学(准教授)、駿河台大学法学部(助教授)、青森中央学院大学経営法学部(講師)
厚生労働省、日本医師会、日本放送協会、第一法規(株)、アステラス製薬(株)、(株)chintai、新菱冷熱工業(株)
福岡大学法科大学院進学


