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在学生の声

受験生にひとこと 小野 満里奈さん
法学部、または成城大学法学部について、高校生の頃にイメージしていたことは?
 閑静な住宅街にあるキャンパスの中で落ちついて勉強することができる環境が整っている!上品!
成城大学法学部に進もうとしたきっかけは?
 パンフレットを見てこの学部が気になり、オープンキャンパスに来てここに通うと決めました。パンフレットを持ってすすめてくれたのは母です。キャンパスの雰囲気がとても気に入りました。
この法学部に慣れたと思えたのはどんな時(出来事)でしたか?
 法学部は学部の中で1年生のうちはコースが分かれていないので、この前提が大きく関わっていると思います。また、語学のクラスが少人数固定なのですぐ皆と仲良くなれました。
高校生の頃と違う、大学の学生生活らしいことは?
 空いている時間を有意義に使い、キャンパスを出てショッピングをしたり近くのカフェでお茶をしたり・・・オンとオフの切りかえがしやすいこと。
大学生になって、自分が変わったと思えることや考え方などは何かありますか?
 とにかく時間をムダにしないように行動するようになりました。時間を大切にする意識が芽生えたのだと思います。
いま頑張っていること、もっとも興味を持っていることについて教えてください。
 今頑張っていることは資格の勉強です。取りたい資格があることと、勉強の習慣が身につくようにしています。
授業について、面白いこと、大変なこと、科目、先生など、受験生に伝えたいことは?
 民法Ⅰ(総則)がとてもおもしろく好きです。民法は私たちに一番近く、法学に対する足がかりとして学びやすいと思います。山本先生の授業が特にわかりやすくオススメです。
将来について、何か思うところがあれば、聞かせてください。
 将来は、キャスター、アナウンサー関係に進みたいと思っています。成城出身のアナウンサーの方はたくさんいらっしゃるので、そのOB・OGの方と気軽に連絡が取れるといいなと思います。学部のコース制に関しては、法学は基礎が大切なので今まで通り1年生のうちはコースの選択はさせずに広く学ぶのが良いと思います。
高校生が大学について知りたいと思うことは?
 普段の生活のイメージがわきにくいと思うので、各学部数人の生活パターンが一目でわかるような図がもう少しあると良いと思います。
成城大学法学部のイメージを表現するとしたら?
 一意専心:法学部は積み重ねが大事な学部なので、ひたすら努力!!
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